2020年世界的に蔓延した新型コロナウイルス。治療薬やワクチンが存在しなかったため、感染拡大を抑えるために、人との接触を減らす必要がありました。そんな状況では予備校に通うのも難しくなります。そこでおすすめしたいのが通信講座です。通学の必要なく、自宅で学べる通信講座は、感染症の予防という観点だけではなく、行政書士試験の勉強法としても優秀です。そんな通信講座の特徴や、行政書士試験の効率的な勉強法を紹介しましょう。

行政書士試験の概要

行政書士は国家資格であり、行政書士資格を取得するための試験は、毎年1回、11月に開催されています。行政書士に求められる知識は、法律全般であり、試験の出題範囲も憲法から法律全般、さらに一般知識と非常に幅広くなっています。

分野科目問題数配点
法令科目基礎法学2問8点
法令科目憲法6問28点
法令科目民法11問76点
法令科目行政法22問112点
法令科目商法・会社法5問20点
一般知識政治・経済・社会7問28点
一般知識個人情報保護
情報通信
4問16点
一般知識文章理解3問12点

合格点は?

行政書士試験は、受験者の上位〇%が合格するという試験ではなく、受験者の中から合格点に達したものが合格する試験です。そのため開催年により合格者数に差が出ますし、合格率も10%を切る年があれば15%近くになる年もあります。

また、行政書士試験には科目別合格の概念がありません。すべての科目において、1度のテストで合格点をとらなければいけない試験であり、どこかひとつの科目だけ勉強すればいいとはならないポイントになります。行政書士試験の合格点を確認しておきましょう。

科目合格点(必要点/満点)
法令科目122/244点
一般知識24/56点
全体(法令科目+一般知識)180/300点

法令科目で5割以上、一般知識で4割以上、そして合計点で6割以上という3つの基準をすべて満たして初めて合格となります。

行政書士試験に合格するコツ

幅広い知識を満遍なく勉強する必要がある行政書士試験ですが、それでもある程度のコツは存在します。まずは行政書士試験に合格するためのコツをいくつか紹介しましょう。

何より暗記が重要

行政書士試験で出題される問題の8割以上が法律、法令、憲法に関する問題です。どのようなケースでどのような法律を重視すべきか、またその法律の内容は?という点が理解できていなければ正解にたどり着くのは難しい試験になっています。

そのために重要になるのがやはり暗記力。法律には法律でしか使われないような難解な言い回しもありますので、細かい部分までしっかりと暗記する必要があります。

民法と行政法に注力

幅広い分野から出題される行政書士試験ですが、その中でも大きなウエイトを占めているのが民法(配点76点)と行政法(配点112点)です。この2つの分野から、全体の6割以上が出題されますので、必然的にこの2つの分野を重点的に勉強する必要があります。

最新の情報にアップデート

勉強のコツというより注意点に近いかもしれませんが、行政書士試験の勉強は、最新のテキスト、参考書を活用する必要があります。法律は常に改正を繰り返していますので、古い資料を参考に勉強をしてしまうと、思わぬ勘違いが生まれることがあります。

勉強をする際は法律に関する情報、一般知識に関する情報どちらも最新の状態にアップデートして勉強するようにしましょう。

効率的な勉強法を考える

行政書士試験の内容や、勉強のポイントを加味したうえで、では実際に行政書士試験に挑むために、効率的な勉強方法を考えてみましょう。

同じポイントを複数回学習する

法律科目の勉強に関しては暗記が重要なポイントとなります。物事を暗記するためには、同じポイントを何度も繰り返し復習するのが、地道ながら最も効果的な勉強法となります。

この点を考えると、予備校などで講義を受けるという勉強法よりも、同じ講義を何度も受講できる、通信講座を利用した勉強法のほうが効率的といえるでしょう。演習問題に挑戦し、間違えてしまった部分の講義をすぐに確認できるようなシステムに注目しましょう。

定期的に演習問題を解く

上でも少し触れましたが、勉強しながら定期的に演習問題を解いていくのは非常に重要なポイントとなります。行政書士試験は年に1度しかありません。そのチャンスを間違いなくものにするためには、常に演習問題に取り組み、自身の弱点部分を把握し、その弱点を克服しながら進める勉強法がおすすめです。

コロナ禍でも安心の通信講座

効率的な勉強法、勉強のコツを振り返ると、予備校などに通学するより、自宅でしっかり学べる通信講座のほうが効率的な勉強が可能となります。通信講座を活用すれば、コロナ禍のような異常事態でも安心して学習に打ち込めるため、勉強効率も大幅にアップします。

通学の必要なし自宅で学習

行政書士の資格を取得するために、予備校に通学するという選択肢は間違いではありません。行政書士試験に精通した講師が作成したテキストもありますし、その講師が直接教えてくれるというメリットもあります。

しかしその予備校に通学するには通学時間が必要になります。また、通学中や狭い教室内は、新型コロナウイルスはもちろん通常の風邪やインフルエンザへの感染リスクは否定できません。

時間を大切にし、また感染リスクを下げるという点においては、通信講座のほうがはるかに有利な勉強法となります。

フォーサイトのeラーニングがおすすめ

行政書士を目指すために通信講座を受講すると決めた方にとって、大きな問題となるのはどの通信講座を選べばいいかという点ではないでしょうか?行政書士講座を開設している通信講座は数多く、どれがベストの選択か悩んでしまう方もいるでしょう。

そんな方におすすめしたいのがフォーサイトの行政書士講座です。通信講座を受講する場合、大きなポイントとなるのがeラーニング。つまり自宅以外の外出先でも、スマホやタブレットを利用して気軽に勉強できるかどうかという点に注目する必要があります。

その点フォーサイトはeラーニングにも力を入れており、さまざな点で受講者サポートするシステムが構築されています。

多数の合格実績に裏付けられたカリキュラム

フォーサイトの行政書士講座には高い合格実績があります。2019年の行政書士試験においては、全国平均の約3倍となる合格率42.6%を達成。行政書士講座を開講している予備校ともそん色ない数字をたたき出しています。

これだけの実績を残せるのは、行政書士試験に精通した講師陣がそろっていること、そしてその年の行政書士試験に対応した、信頼できる専用テキストとそのテキストを利用したカリキュラムが組まれていることの証明といえるでしょう。

スキマ時間も有効活用

加えてフォーサイトの魅力は、豊富なeラーニング対策です。フォーサイトでは「ManaBun」というeラーニングシステムを採用
このManaBunがいろいろな面で受講生をサポートしています。

まずeラーニングにおいて最大の肝となる講義動画やデジタルテキストの充実です。フォーサイトでは、スマホを利用した講義動画視聴を想定し、講義動画は専門のスタジオで撮影しています。

スマホの画面は小さく、PCのモニターと比較すると見づらいという事実があります。そこでスマホでも見やすいような動画を作成するため、動画の精度や音声の品質、さらに見やすい板書のシステムを採用。これらを実現するために専用スタジオでの撮影を行っています。

また、外出先で勉強する場合、気になるのが電波状況やデータ通信量です。電波状況が悪ければ、講義動画が止まってしまったりしますし、データ通信量が膨大になればスマホ料金も高額になってしまいます。

フォーサイトでは講義動画やデジタルテキストはすべてダウンロード可能となっています。事前にダウンロードしておけば、勉強をする場所の電波状況もデータ通信量も気にすることなく存分に活用することができます。

独学でもモチベーション維持が可能

通信講座を利用する際に気になるのがモチベーションの維持に関してです。通信講座は基本的に独学ですので、勉強に対するモチベーションの維持が難しくなります。

フォーサイトではスマホで簡単に利用できる演習問題も提供。自分で学んだ部分の腕試しを、通勤電車の中など周囲の環境を選ばずにできるシステムになっています。行政書士試験に対する効率的な勉強法は、インプットとアウトプットを繰り返し、自身の弱点も把握しながらとにかく暗記を繰り返すことです。フォーサイトの勉強法はこうした繰り返し学習に適した勉強法といえるでしょう。

他にもモチベーション維持に役立つ、ライブ授業配信もあります。ライブ授業にはフォーサイトの受講生が自由に参加できますので、同じ目標を持った仲間とともに学習が可能となります。

ライブ授業では講師に直接質問をすることも可能ですので、モチベーションを上げつつさらに効率的な勉強も可能となっています。

まとめ

2020年という年は、新型コロナウイルスの感染拡大が脅威となった1年でした。こういった年は、多くの人がライフスタイルの見直しを余儀なくされ、今までできていた生活ができなくなるという不便さばかりが印象に残ってしまいます。

コロナ禍は仕事や生活面に加え、勉強面にも大きな影響を与えました。子どもたちも学校に通えなくなったり、楽しみにしていた学校行事が中止になってしまったりと、予定通りに過ごせない年だったかと思います。予定通り勉強できなかったのは、子どもだけではなく資格取得を目指す大人も同様でしょう。コロナ禍根のせいで予備校に通えず、行政書士県を断念した方も少なくないはずです。

そんな異常事態でも、いつもと変わらず学習ができるのは通信講座だけです。通信講座は異常事態にも非常に強い勉強法といえるでしょう。

そんな通信講座のなかでも特に魅力的な講座がフォーサイトです。通信講座を利用して自宅で学習するだけではなく、さらに日常生活にあるスキマ時間も効率的に勉強時間にしてしまう勉強法は、ほかではマネのできない勉強法です。

本気で行政書士資格を目指したい方は、ぜひフォーサイトの行政書士講座で、どんな状況でも学べる勉強法を体感してみてください。

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