行政書士と司法書士の勉強時間

行政書士と司法書士は、合格率が毎回必ず低いため、難関の資格試験の一種にしばしば数えられています。

難しい試験となったら、勉強時間は相当かかるものと覚悟する必要がありますが、個人差もあるため、一概にどうこう言うわけにもいかないのが現状です。

しかし、何かしらの目安はほしいところです。
ここでは、1回の受験で合格する場合を想定しながら、考えてみましょう。

行政書士の勉強時間

行政書士の勉強時間に関してはデータが豊富といえば豊富なようです。
ただしデータが多い分、その数字にはばらつきがあります。

従って平均的な勉強時間を決めるとなると、なんとなく幅が広がってしまいます。
500~800時間くらいという形に書くのが無難でしょうか。

期間を考える場合は、5ヶ月~10ヶ月といった形になります。

司法書士の勉強時間

司法書士は行政書士よりも難易度は明らかに上で、勉強時間は数倍必要になると捉える必要があるはずです。

これまた幅ができてしまうのだが、1500~3500時間くらいはかけたほうがよいのではないでしょうか。

期間にするなら、1年~2年くらいです。

勉強時間の計算について

全体的な勉強時間を見積もることはもちろん大事です。

しかし、自分自身に当てはめて考えるなら、1日の勉強時間や月当たりの勉強時間を現実的に計算しないと意味がありません。

平日は仕事に通っていたり、昼間は学校に通っていたりする人であればどうでしょうか?

平日は、机に向かえる勉強時間が2時間くらいしかないかもしれません。
そのほか、昼休み等にも勉強するとして何とか3時間は確保。

休日なら、1日に5~6時間は勉強時間に使えるかもしれません。
これだったら、半年勉強すれば600時間、1年半勉強するなら1800時間になります。

行政書士・司法書士ともに何とかなりそうな感じがしますが、このようにして具体的に計画を立てたほうが良いでしょう。