行政書士と宅建、どちらも取得しよう!

行政書士と宅建も、どちらも試験を受けることが資格取得へのオーソドックスな通り道です。

まずは行政書士と宅建それぞれで、試験がいつ行われるのか確認することにしましょう。

行政書士と宅建の試験日程

行政書士
試験日:毎年11月 第2.日曜日
試験時間:13時~16時
申込期間:毎年8月上旬~9月上旬
合格発表日:(年明けの)1月下旬

宅建
試験日:毎年10月 第3日曜日
試験時間:13時~15時
申込期間:毎年7月上旬~7月末日
合格発表日:毎年12月上旬

試験の注意点

(1)
日程等は若干の変更が入る可能性があります。
毎度受験を申し込む際に最新の受験要綱を確認するようにしてください。

(2)
宅建の試験は、事前に「登録講習」の受講をしていると「宅建試験で5点免除される」優遇措置を得ることができます。
その場合、試験時間は10分短縮されます

実は、毎年必ず、申込の締切日を逃してしまって受験しそびれてしまうという失敗談が聞こえてきます。

申込し忘れていたら当然のことですが、もう1年待たないと行政書士にしても宅建にしても試験を受けられません。

このご時世に1年の時間を失うことは取り返しのつかないミスになりますからくれぐれも用心してください。

行政書士と宅建はどちらも受験資格なし!

ところで行政書士と宅建と、どちらの試験にも、受験資格は設けられていません

国家資格、それも法律の知識を要求される国家資格試験の場合は、受験資格が決められている種類も少なくありません。

しかし、行政書士や宅建の試験は、受験資格は「不問」となっています。
小中学生や老齢者でも受けられますし、もちろん男女を問わず受けられます。

学歴や職歴の制限がないことは大きい利点ですね。
極端な話をすると、ローティーンの子供でも、80代の老齢者でも受けさせてもらえます。
(実際に合格者も出ています)

行政書士や宅建の試験は、受験料もたいしてかかりませんし、カジュアルに目指せますが、上の表からもわかるように試験の時間はあまり長くありません。
しかし問題数はかなり多めです。

てきぱき正答を出せないと合格できません。